へったくそ~なんですが,心がほんわかするような作品が出来上がる日を夢みて。。。
by abc-kei-abc
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
全体
作成経過
完成作品
お気に入りの焼き物
焼き物の町探訪
いろいろ。。。
未分類
お気に入りブログ
陶芸ブログ・さるのやきもの
古本と陶芸 あれやこれや・・・
花も団子も
砂文字に託し・・・
陶芸生活日記
陶芸の技法とレシピ
陶芸の技法とレシピ 第2章
小さな陶芸教室 ~菊桃工房~
土遊布・どうゆうふう???
瀬戸の陶芸
陶芸のひとりごと
アトリエ春 通信
リンク
作陶日誌
ねこ猫とmama

土まかせ
のんびり・まったり・のほほんと

↑ ワンクリックで1円の
募金が毎日出来ます。
最新のトラックバック
スキルアップ
from 瀬戸の陶芸
芯だしの出来ない師匠
from ねこ猫とmama
Keiちゃん久々のTBあ..
from 砂文字に託し・・・
粗削りな皿
from 砂文字に託し・・・
紐作り
from 陶芸とよべる日に・・
以前の記事
2009年 04月
2009年 03月
2009年 01月
2008年 09月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 11月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


紐作り

陶芸教室に入って,まず最初に習ったのは「荒練り」「菊練り」「紐作り」でした。

「紐作り」。。これが出来ればどんな作品でも作れますよ。。という先生の言葉に乗って作り始めました。

縄文土器を作っていくのと同じです。

①手回しロクロの中心に底になる粘土を置きます。
底は粘土の玉をつぶし厚さを均等になるようにします。タタラ板などを使うと均等になりやすい。
②粘土を両手で台上に転がしながら太さが均等になるように伸ばし,紐を作る。
③底の紐を積み上げる部分に傷を付け,紐が接着しやすいようにする。
④紐を捩りながら積み上げていく。1周したら切り,底の部分としっかり密着するように押さえていく。内側と外側を違う方向にならしておくとしっかり接着しやすい。
⑤紐を次第に積み上げながら,面を滑らかにコテでならしていく。
 (特に内側・・後からではやりにくくなるので)
⑥最後に形をならし,必要に応じて口切り糸で口縁を切り,鹿革で滑らかにする。

。。。と,書くと簡単なのですが,なかなか思うような形になりません。

真っ直ぐに高くするつもりが,次第に広がってしまい口径が大きくなっていきます。
また,紐を同じ太さに作ることもなかなか難しいのです。

口径が広がってしまうのは。。
上下の紐を接着するためにつぶしていく際,粘土は縦にも伸びますが,横にも広がっていくからだそうです。
この広がることが思うような形になりにくい一因です。

これを防ぐには 粘土をやや内側になるように積むこと。密着させるときに広がることを考慮してすぼませるようにする事だそうです。

c0041956_824216.jpg

こうして出来たのが紐作り1号作の花瓶です。
これはある程度乾燥してから,柄を付け,底を削り,周囲にマチュールを付けました。

信楽土 黒マット釉 酸化

紐作りで思うような形の作品が出来るようになりたいなぁ!!
[PR]
by abc-kei-abc | 2005-02-04 09:08 | いろいろ。。。
<< 道具について 湯飲み  >>